ミモザのガラス展

花ノ停留所 企画展 Vol.02
ガラス作家 沖知江子 展示
【ミモザのガラス展】
2月19日(水)-3月9日(日)
沖知江子さんは花や葉、鳥など自然の息吹をガラスに封じ込む作家です。
代表作の一つ、ミモザの器は手作りでラウンドにオーバル、角皿など様々な形が並び、一つとして同じものがありません。
型吹きの凹凸が魅力の花器は沖さんのような温かさが宿ります。
ミモザの季節に春らしい器をご覧ください。

作家在廊日 初日2月19日(水)・22日(土)
沖知江子 【ガラス作家】
1998年 武蔵野美術大学 造形学部 工芸工業デザイン学科卒業後、同学科 教務補助員として勤務
2000年 同大学同学科 助手として勤務
2004年 金沢卯辰山工芸工房 ガラス工房技術研修者として入所
2007年 横浜に制作の場を移す。